
施工の流れ
★外壁塗装工事などの施工の流れ
外壁塗装工事の施工の流れをご紹介します。
エーアールティーの外壁塗装の施工の流れです。お客様のご要望や工事内容によって変化いたします。
★Web・お電話でのお見積り・現地調査の依頼
まずは、お気軽にお電話またはメールにてお問い合わせください。
お問い合わせ後のしつこい勧誘や営業活動は一切行っておりません。
他社様との見積書の比較に是非ご利用くださいませ。
お見積り無料!! 相見積もり大歓迎!!
★現地調査・診断へお伺いします。
調査、診断の御依頼後、お客様のご都合に合わせてお伺いいたします。
調査、診断にあたってお客様にお聞きする内容(5分から10分程度で終わります)
1.気になる箇所(雨漏れがある)などあれば、お聞かせください。
2.気になる塗料などあればお聞かせください、ご説明させて頂きます。
人気塗料もご説明致します。
その他、お客様の不安があればすべて、専門の担当がご説明いたします。
ヒアリング→診断→調査=約1時間弱です!
★現地診断、調査の結果を受けてお見積り提案
診断結果の内容説明、対策のご説明
診断した結果、最も適している塗料の説明
お見積り内容、項目ごとのご説明
お客様からご質問(説明が至らぬところが御座いましたら何なりとご質問ください)
数社との見積比較(相見積もり)して頂き、お客様から工事の御用命を頂き御契約です。
★ご契約
工事の進め方(工程表)をお渡しし、ご説明させて頂きます。
お住まいのカラコーディネートをいたします、色を決めるのには専門の知識が必要です。
(例)面積効果・・・・同じ色でも大きい面積だと明るく見えます、多少、
思った色より濃い色をお勧めいたします。
★近隣のお宅へのご挨拶
工事を始める前に当社がお知らせいたします。
近隣様への配慮も私たちのお仕事です。工事工程の御説明、塗料飛散防止、臭気のご説明。
近隣様からの連絡窓口になり、直接お客様の所へ問い合わせがいかないようにもさせて頂いております。
★工事の着工
下記の施工の流れは、ローラー刷毛での塗装工事の施工の流れです。
外壁塗装のプロ集団です。ローラーでの塗装工事の他に吹付機器を使っての特殊塗装での施工も可能です。吹き付け塗装とローラー塗装の施工の違いは、特殊機器を使う事により、様々な模様や質感を出すことができます。主に石目調などが出せる施工方です。






















仮設足場
外壁塗装工事で品質を左右する大きな要素の一つに『足場』があります。
品質の高い施工を行うにはしっかりとした足場で職人の手元足元を安定させることが重要です。
また、職人の安全や近隣様の安全にも配慮いたします。


高圧洗浄
高圧洗浄で外壁についた汚れ、藻、苔、古い塗料、チョーキングの粉などを洗い落します。壁の不純物を取り除く事で塗料が壁に密着しやすくなります。
どんなに良い塗料を使っても、きちんと高圧洗浄で汚れが落ちていない外壁では塗料本来の機能を生かすことはできません。

養生作業
覆って保護する作業です。
この養生作業は非常に手間がかかる作業ですが、この養生をしっかり行うことによって、塗装の仕上がりに差が生じるとても重要な作業です。

クラック処理
外壁のヒビ割れに専用シーリングを充填し、下塗り前に処理します。
0.3ミリ以上のヒビは構造クラックと言い、表面的な割れだけではなく構造にも影響があるヒビなのでしっかりと充填します。

下塗り
下塗りは下地と上塗りの塗料を密着させる接着剤のような役割を持ちます。お化粧で例えると下地クリームを塗るのと似ています。
この下塗り作業が不完全だと、塗料の剥がれなどのトラブルの原因になります。

中塗り
塗料の本来の機能を発揮し、長持ちさせるには塗料メーカー基準の塗布量(厚さ)で塗る必要があります。
その塗膜の厚みを確保する為に、まず中塗りを行います。

上塗り
塗料に十分な厚みを持たせる為、最後に仕上げとして上塗りを行います。
